配信日:2020年1月27日
“こんにちは。営業代行の河合です。
私が言うのもアレですが、テレアポ代行がここまで奥が深いとは思ってませんでした。
テレアポ代行をはじめたのは、地方にいながら
「いつでも・どこからでも営業できる」
「しかもスマホ1台で営業できる」
というメリットがあるから。
独立当初、「ないない尽くし」だった私には、テレアポ代行は「くもの糸」のように感じました。
■やってみて身に染みて思う、テレアポ代行の奥深さ。
しかしテレアポ代行をはじめてみると、テレアポ代行の奥深さに驚きました。
・電話帳の上から下まで電話するのではなく、属性をよく絞ってリストを作成する。
・資料をただ送るだけでなく、資料請求をフックにしてアポを獲得する。
・「1回電話をかけて終わり」ではなく、追跡コールでアポを獲得する。
・見込み客はベストタイミングを狙い、追跡コールでアポ獲得。
・テレアポの結果を踏まえ、何度もスクリプトを微調整する。
・テレアポチームを組み、常に安定したアポを量産する組織を整える。
「ただ電話をかければいい」と生ぬるいことを考えていた当時の私を、思いっきり叩いてあげたいです。
テレアポ代行は「電話をして、アポを獲得する」というシンプルなサービス。
しかしシンプルだからこそ、突き詰めるほどに奥が深く、テレアポを起点とした初期アプローチの可能性を感じました。
■同業他社の研究で気が付いた、1つの共通点。
そして私はテレアポ代行の実績・ノウハウを蓄積する一方で、同業他社を研究しました。
「テレアポ代行」と検索すると、同業他社が山ほどヒットします。
数の多さに若干引きながらも、片っ端からお調べさせて頂きました。
・価格
・料金体系
・サービス内容
・訴求ポイント
・メインターゲット
きっと私がチェックしたサイトは、アクセスが爆増したはず。
ですがアクセスの割に売上には結びつかなかったはず。だってそのアクセス、全部私ですもの。
さて、同業他社を調べると、ある共通点に気が付きました。
それはどの業者も、
「低価格で、質のいいアポイント」
をうたっていること。
・・・いや、これですね、お気持ちは分かりますよ。
どの会社さんも自社サービスを最大限褒めたいじゃないですか。わが子は誰だってかわいいですよ。
(そしてあまり大きい声では言えませんが、弊社のHPにも「低価格で高品質」の文字がございます)
ですが、
「じゃあ、具体的に何がどう違うの?」
と尋ねると、細かいサービスまで説明しているサイトは少なかったです。
これではテレアポにいくらこだわっていても、その魅力はなかなか伝わらないでしょう。
このような状況では、最終的に価格、もしくは完全成果報酬で選ぶのも無理もないなと思います。
■テレアポ代行こそ、吟味して欲しい。
「テレアポ業者のちがいが分からない。」
「テレアポ業者の比較ポイントが分からない。」
耳を澄ませると、テレアポ業者の選定でお困りの声が聞こえるではありませんか。
・・・イエス、そこで私、作成させて頂きました。
テレアポ代行業者のチェックポイントを。
作ってるうちに熱くなってしまい、気がついたら「16項目」、「8000文字」にもなってしまいました。
ですが、現時点で完全無欠のチェックポイントとなりました。一切の妥協はありません。
あまり業者が語りたがらない、
「なぜそれが必要なのか?」
「アポの品質を保つ仕組みは何か?」
の解説もさせて頂きました。
もちろん、「どの会社が正解か?」ということではありません。
テレアポの目的・商材に合わせた業者を選び、テレアポ代行の裏側まで知っておくことが大切ですから。
テレアポ代行をご検討される際は、ぜひこのチェックポイントを参考にしてテレアポ業者を選んでくださいね。
※もちろん、弊社へのご相談も大歓迎でございます。
▽誰も教えてくれなかった、テレアポ代行業者の比較ポイント16選。
https://kawai-shoji.com/tellapohikaku/?utm_source=20191111&utm_medium=mail“