はじめまして、河合商事の河合と申します。
弊社では「戦略的テレアポ リードフロンティア」として、各クライアント様の営業支援を行っております。
主にアウトバウンド(いわゆるテレアポ)でのアポ獲得の実績として、アポ率は平均8.5%をマーク。これは率直に申し上げて、胸を張れる数字だと自負しております。
・・・ですが。
ここだけの話、この数字を達成するには秘密があるのです。
テレアポ代行会社なのに、テレアポができなかった私。
この場を借りて申し上げます。
河合商事はテレアポ代行会社であるのに、私はテレアポができませんでした。
・受付でガチャ切りされる。
・担当者につながっても流される。アポが取れない。
・架電するたびに落ち込む。
・毎日架電すると、気分がふさがり、やがて架電できなくなる。
とても恥ずかしいお話ですが、私は自身で受注した案件に架電し、あまりのテレアポの厳しさに落ち込み、架電すらできない状態になってしまいました。
会社員時代、小さい組織ではありましたが、営業成績トップになったこともありました。
だから独立し、テレアポ代行を引き受けたときも、「自分ならできるはず」との自信がありましたが、それは砕かれました。
「ミジンコだ、そうだ・・・俺はミジンコだったんだ・・・」
半鬱となり、布団から出られない日もありました。
・・・おかしい。
・・・なにかがおかしい。
会社員として営業をやっていた頃、テレアポなんて朝飯前。
とくにリストもスクリプトも準備することなく、10件も架電すれば3件は取れていたはずなのに。
なぜテレアポ代行としてテレアポをしたら、まったくアポが取れないのか?
私はミジンコになりながらも、必死に考えました。
そしてとある結論に行き着いたのです。
辛いテレアポはしたくない。アポが取れる環境をいかに作るか?
私の結論は、こちらでした。
テレアポのスキルを伸ばすのではなく、テレアポのマインドを高めることでもありません。
いかに
「テレアポが楽しく、無理なくできる環境を作り出せるか?」
これに注力したのです。ただひたすらに。
なぜなら私は、この世で活躍するテレアポ戦士のように強くなかったからです。
ガチャ切りされれば傷つきますし、担当不在が30件も続けば自分の存在を見失います。それほどに弱かったのです。
しかしそれでもテレアポをして、アポを量産するようにどうしたらいいか?
その答えは、「テレアポが楽しくなる環境を作る」、つまり、
「戦略的にテレアポをする」
これに尽きます。
戦略的テレアポで事業を一気に伸ばせた。
戦略的にテレアポする有効性は、すぐに証明できました。
なぜなら私でもアポが取れるようになっただけでなく、採用したアポインターさんも順調にアポ獲得できるようになったからです。
戦略的テレアポは、アポインターの能力だけに依存しません。すべての平均値を上げるメソッドです。
だから平均アポ率8.5%が達成できるのです。
具体的なノウハウ、知りたいですよね?
ぜひこちらからダウンロードしてください。テレアポをしているすべての企業のお役に立てると思っております。
また内容に関するお問合せもお待ちしております。