司法書士事務所
リスト数486件
獲得アポ22件
アポ率4.53%
ISマネージャー
テレアポ代行 アポ22件(4.53%)
地元工務店へのアプローチを検討されていましたが、はじめてのテレアポ代行であり、いくつか懸念点を抱えていらっしゃいました。
①テレアポ特有の強引さが不安。
②対象エリアが限定的で、アプローチ企業も500件未満。1件1件、丁寧に関係構築する必要性。
③士業の特性上、一般的な営業手法が通用しない。
④アポ獲得後の商談フェーズ(営業トーク、営業資料)にも不安あり。
そのような中で、強引な営業ではなく、丁寧なコミュニケーションを重視した架電スタイルに共感いただきご依頼に至りました。
具体的には、下記ご好評いただきました。
①1件1件の関係性を重視した、丁寧な架電。
②「なぜ電話したのか?」のシナリオ設計から伴走できる。
③商談フェーズのご支援(営業トーク、資料ブラッシュアップ)
■アプローチ設計
本プロジェクトでは、「売り込まないアウトバウンド」を前提に、関係構築を重視したアプローチに設計しました。
いわゆる価格訴求やゴリゴリの営業は行わず、「ご挨拶のご連絡です」と自然に入り込み、受付NG(ガチャ切り)を抑え、相手の懐に入るコミュニケーションを重視しました。
また、アポイントに直結しない場合でも、「近くに来るタイミングであれば対応可能」など重要な接点と捉え、追客対象として管理。短期的な成果だけでなく、長期的な関係構築を前提とした営業設計としました。
初回接触から受注まで期間が空くことを前提に、商談後はお礼メールとあわせてメルマガ登録を促進。
継続的な接点を持つことで、忘却防止と関係維持を図る設計としています。
■リスト設計
ターゲットは「地元の工務店」「注文住宅メーカー」とし、エリアは事務所近隣の市町村に限定しました。
リスト作成は、住宅展示場(中京テレビハウジングなど)に出展している企業をベースに、本社単位ではなく「支店・展示場単位」でリスト化することで、より現場に近いアプローチを実現しました。
アプローチ企業数が限られているため、接触できなかった企業を抽出し、期間を空けて再度アプローチする「リサイクルリスト」を活用。限られた母集団の中でも、接触機会を最大化する設計としています。
運用中でもターゲット最適化も実施。当初は小規模事業者も含めていましたが、「外注ニーズがそもそも存在しない」ケースが多かったため、従業員数や施工数を基準に、一定規模以上の企業へとターゲットを絞り込み、精度を高めていきました。
■スクリプト設計
トークの軸には、「10周年記念のご挨拶」というストーリーを設定。単なる営業電話ではなく、自然な接点づくりを目的とした導入にすることで、アポ率の向上につなげました。
想定される断り文句(「既存取引先がある」など)に対しては、事前に先回りして触れるトーク構成とし、心理的な抵抗を下げる工夫を実施しています。
担当者不在のケースが多い点については、受付で担当者名や戻り時間をヒアリングし、再架電の精度を高める運用を徹底。接続率の改善につなげました。
ローカル企業へのアプローチであることを踏まえ、話すテンポも調整。
早口で一方的に話すのではなく、あえてゆっくりとしたトーンで相手に合わせることで、安心感のあるコミュニケーションを設計しました。
3か月で22件の顧客との接点を創出し、地元企業への認知、ポジションを獲得した。