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税理士・行政書士

行政書士事務所の顧問契約獲得の営業代行事例(営業戦略~アポ獲得)

リスト数299

獲得アポ11

アポ率3.68%

商材・サービス
行政書士の顧問契約
ターゲット
外国人を採用している、求人を出している企業。
リスト詳細
外国人の求人を出している企業で、会社規模、求人内容でスクリーニング。
コール目的
訪問、WEB商談アポイントの獲得。

お客様のお悩み

インバウンドで十分なリードは獲得できているが、広告費の高騰が続いており、アウトバウンドでも成約できるスキームが作りたかった。

営業アプローチの施策

■アプローチ全体設計
クライアント様の受注要因を分析すると「フットワークが軽いこと」が求められていることもあり、今回のアプローチにおいても「フットワークが軽い」を前面に押し出した戦略とした。
具体的には都内に複数ある営業所からの距離を重視し、「すぐに訪問できる距離」をPRする設計とした。
また「フットワークが軽い」を分業化された今回のプロジェクトでも実現するため、商談を実施するフィールドセールスご担当者様との連携も密に取り、商談の日時設定も柔軟に行えるようオペレーションを構築した。


■リスト設計
都内にある各営業所から10分圏内であることを優先事項とし、リストを設計。
また行政書士業務の中でも「外国人のビザ」がメインであることから、リスト母集団は「外国人採用の求人掲載している企業」とした。
クライアント様の顧客分析したところ、企業規模が小さいほど受注率が高まる傾向があったため、一定規模以上の企業はリストから除外し、精度を高めた。


■トーク設計
ビザ関係の手続きは突発的にニーズが発生することから、ニーズが潜在化している状態でもアポイント獲得できるトークを設計した。
また「どこの誰だか分からないテレアポ」ではなく、「あなたの事務所の近くにある会社」であることを訴求し、担当アポインターにも近隣マップ情報を伝え、トークでの齟齬が発生しないよう注意した。

成果

受注見込み2件。長期的な関係構築にも成功。ニーズが潜在化している状態での訪問だったが、良好な関係を築き、受注に繋がった。

事業者概要

事業内容
行政書士事務所
従業員
20名
所在地
東京都
設立
2012年