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気持ちで負けたらそこで終わり。諦めなければ、未来はいつだって変えられる。

どうもこんにちは、河合商事の河合です。

 

今年の4月にデスク周りを整備したおかげで、私の仕事環境は飛躍的に改善しました。

改善後のデスク環境は、採用サイトの「オフィスGメン」という企画にて、公開させて頂いております。

▽在宅で働く裏側を紹介!オフィスGメン!

【オフィスGメン】河合商事オフィス紹介|代表はどんな環境で仕事しているのか?本当に実在するのか?

 

オフィスGメンでのご紹介の様子を見ると、なんとなく、私はこれまでも同様の環境で仕事をしていた・・・と察する方がほとんどではないでしょうか。

いえ、いいのです、そのように編集したのですから。

 

しかしでございます。

私の以前の仕事環境は、本当にひどいものでした。

[box class=”blue_box”]

・大学時代から使っていた、PCデスク(19年オチ、天板まがり)

・大学時代から使っていた、PCチェア(19年オチ、座面・背面クッションヘタリを通り越したヘタリ)

[/box]

 

よくそんな劣悪な環境の中、時代の最先端なインサイドセールスを気取れていたものだと感心さえします。

在宅フルタイムで仕事をするには、過酷すぎる環境。

死んだ机、死んだイスに座るのは非常に辛く、私の背中、腰は限界寸前でした。

にも関わらず、私はその机の前に座り、寝る、食べる時間以外を過ごし、土日祝も仕事をしておりました。

 

・・・逝かれている。

完全に私の頭のネジが吹き飛びすぎて、「すでにお逝かれ申した」としか表現できない・・・。

 

こんな社長の元、集ってくれた社員たちには感謝の念しかありません。

しかし釈明させてください。

どうして私がこのように自ら過酷な環境の中、仕事をしてきたのか。

そしてなぜ、今、19年の呪縛を捨て、デスク周りを新調できたのか。

 

それはただ単に

 

「お金がないから」

 

という理由では収まり切れない、深い理由があるのです。

 

生存戦略だった「倹約スピリッツ」

なぜ私が19年間も同じ机を使い続けたのか。

それは私が倹約家だったからではありません。「筋金入りの倹約家」だったからです。

※名誉のためにも、ケチとは書きません。

 

私はこの世に生を生まれてから、両親から倹約家のマインドを説かれながら育った訳ではありません。(お金の大切さは教えて頂きましたが)

私が「筋金入りの倹約家」になったのは、社会の荒波に飲まれ、無一文になり、そして貧困の二文字を抱きしめながら暮らしていたから。

つまり、生きるため、生存するため、必然的に倹約家になったのです。

 

「日ごろから倹約しないと、死ぬな」

 

という状況が、私を筋金入り倹約家へと成長させました。

 

自分の力ではどうしようもない、巨大な力・流れには逆らえない。

「努力すれば、夢は叶えられる」

 

という言葉はウソではありませんが、もう少し丁寧な説明が必要でしょう。

正しくは、

 

「努力し続ければ、いずれチャンスが訪れたとき、それをモノにできるかもしれない」

「チャンスをモノにし続ければ、いずれ夢を叶えられるかもしれない」

 

と言うのが、現実に即しているのではないでしょうか。

努力し、自分の力をいくら高めても、夢が叶わない、自分の希望通りにならないことはあります。

むしろ、そのような場合の方が多いかもしれません。

 

それは自分の力よりも、巨大な力・流れがあるからです。

いくら学生中に努力をし、スキルを伸ばしたとしても、就職するタイミングで経済悪化すれば、就職活動は難航します。

まじめに会社に勤め、優秀な成績を残しても、会社がつぶれるときは潰れ、無職になるときだってあります。

 

何が言いたいかと申しますと、本人が望む・望まない、原因がある・ないに関わらず、苦しい状況はやってくるということ。

私の場合はリーマンショックをきっかけにした、貧困の連鎖でした。

とにかくお金がなく、増えず、減っていく。努力しても、増えない。苦しい状況ばかり続いていく。

支出の増えるスピードが収入増加スピードを超える状況を生き抜くには、倹約スピリッツを磨き、今あるお金を永続させることしかありませんでした。

それが当時の私の生存戦略だったのですね。

 

倹約スピリッツが掴んだチャンス、それは「家」。

お世辞にも豊とはいえない、いや、率直にいって貧しい。そんな生活をしていた私。

しかしある日突然転機は訪れます。

そう、気が狂ったかのように、家を買ってしまったのです。

 

当時、私は住宅展示場に行くと鼻で笑われてしまうような年収でした。

これは完全に世間知らずだった私がご迷惑おかけしたのですが、某ハウスメーカーでは「出直した方が」と大人のお説教を頂いたことも。

にも関わらず、私はある日、突然、家を買ってしまいました。しかも新築を。

 

私が家を買うチャンスをモノにできたのは、日ごろの倹約ほかありません。

年収の割には現金があり、住宅ローン審査が有利だったのでしょう。

 

家を買わなければ、河合商事は誕生しなかった?

家を買った私は、おもむろにブログを立ち上げました。

イエス、自分自身が家を買った体験談をブログに綴り、副収入(つまり副業)を得ようと考えたのです。

この路線は紆余曲折、座礁多数しながらも、結果的にうまくいきました。いえ、うまくいくまで努力した、のかもしれません。

そしてブログ副業による収入を握りしめ、私は河合商事合同会社を設立。そして退職。そしてテレアポ代行へ。

 

冒頭より「何の話?」と思われたかもしれません。

つまるところ、貧困にあえぎながらも倹約し、家を買った。

買った家を元にブログ副業をはじめ、それが引き金となり、会社設立。そして今となった、というオチでございます。

 

そう考えると不思議なもので、あのとき周囲に制止され、家を買わなければ、今の河合商事はなかった

はたまた、周囲の環境にそまり、倹約を忘れ、「今のままでも、まあ、いいよな」と、当時を全力でエンジョイしていても、河合商事もなかったな、と思う訳です。

 

どんな状況でも、絶対に諦めて欲しくない。

そろそろ結論をまとめたいと思います。

私がお伝えしたいのは、

 

「たとえどんな状況になろうとも、絶対に諦めて欲しくない」

 

ということ。

自分の力でどうにかなる範囲を超えた状況にぶち当たったとき、思考をマヒさせ、諦めるのがもっとも確実な解決手段です。

「お金がない」状況を例に考えますと、

[box class=”blue_box”]

・お金を増やすのは無理だ。

・貯金するのは無理だ。

・これ以上節約するなんて無理だ。

・収入を増やすなんて無理だ。

・自分に投資するなんて無理だ。

・心に余裕をもって暮らすなんて、無理だ。

[/box]

 

と、無理ゲーの中たくましく生きているのですから「無理」を連呼するのは仕方ないですが、やはり無理むり言ってしまいますよね。

その結果、この状況を解決することを諦めた人たちと、まったりと過ごすことが気持ちよくなり、いつしか「まあ、このそこそこな感じでも、いっか」という感覚になりがちなのです。(私も経験あります。)

 

ですが、その状態では現状は解決しません。なぜなら解決する努力をしていない、諦めているから

当然ではありますが、そのお気持ちはよく分かります。

だって辛すぎますよね。

辛い状況、しかも自分ではどうしようもない状況なのですから。

そのような中にいて、さらに自分を追い込むように、ストイックに努力し続けろと。寝言は寝ていてとは、まさにこのことでしょう。

 

しかし未来は必ず変えられます。

・・・自分自身が諦めなければ。

それは1カ月かも、1年かもしれませんし、3年、10年・・・と気が狂うほど長い時間かもしれません。

しかし確実に未来は、あなたが望むものに変えられます。

・・・あなたが諦めなければ。

 

私の場合、24歳から転がりはじめ、チャンスをつかんだのが、30歳。

そして得たチャンスで勝負し続け、ようやく今年、37歳。

長年使い続けた大学時代の机、イスを気持ちよく新調できるステージまで来た。

 

・・・でございます。実に13年かかりました

 

大学時代の机、イスを買い替えることは、とても簡単なこと。

それぐらいの収入はありました。

ありましたけど、気持ちがそうさせなかったのです。長年、生きるために必死だった倹約スピリッツが。だってそれが私の生きる術だったのですから。

 

お金の問題ではなく、気持ちの問題。

37歳。

突然目の前が真っ暗になり、これまである程度順調に進んでいた人生が、突然「詰んだ」あの日。

それから13年がたちました。

 

ようやく、私は自分の気持ちに1つ整理がついたようです。

今、私は効果が見込めるものは積極的に投資(買う)できるようになりました。

こうなったのは、もちろん金銭的余裕もありますが、環境の変化もあります。

河合商事のメンバーが増え、社長としてやるべき仕事が変わってきたから。

 

私は立ち止まっている訳にはいかないのです。常に変わり続けます。

今、このブログを書いている瞬間でも、ある意味、「社長として会社として詰んだ状態」と言えるいかもしれません。課題は山積みですから。

ですが私は絶対に諦めません。今の状況を変えることを。

 

社長になった今、私は自分への約束だけでなく、これを一緒に働いてくれる社員にも期待します

絶対に諦めて欲しくない。

ご縁があり、一緒に仕事をしている。弊社で仕事するまで、みなさんそれぞれあったでしょうし、現在進行形で、大変な状況かと思います。

ですが、絶対に諦めて欲しくありません。

みなさんが望むもの、1つも諦めて欲しくありません。

たとえ時間はかかるかもしれませんが、必ず得られます。未来は望むものに変えられます。

その力を私たちは常に持っています。

 

・・・と、いつになくマジメに熱くなったあたりで、そろそろ明日の仕事に備えたいと思います。

諦めなければ、未来は変わる。自分自身も変えられる!

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