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専門学校に向けたキャラクターモデリング事業の営業代行事例|営業戦略~アポ獲得

リスト数62

獲得アポ6

アポ率9.68%

商材・サービス
3Dキャラクターの制作・モデリングサポート
ターゲット
Z世代が集客ターゲットである、専門学校
リスト詳細
一定規模以上で集客にコストをかけている専門学校を抽出
コール目的
WEB商談アポイントの獲得

お客様のお悩み

新しく事業を立ち上げたばかりで、アウトバウンドリソースがない。またインバウンドで集客するにも、「どんな点に興味を持ってもらえるのか?」市場(顧客)の声が知りたく、アウトバウンドで市場調査を兼ねながら、アプローチをしたいと思っていた。

営業アプローチの施策

■アプローチ全体設計
新規事業の立ち上げであり、実績ゼロでのアプローチを補うため、クライアント様の強み、

・事業の新しさ
・事業への専門性
・事業の可能性


にスポットライトが当たるよう、リスト・トークを設計する戦略とした。
また3Dモデリングという新しい事業のため、アプローチする企業の顧客が「若い世代」である業界に向け、アプローチする戦略とした。


■リスト設計
アプローチ戦略の優先事項「アプローチする企業の顧客が若い世代」をクリアするため、ターゲットリストの業界は専門学校を選択した。(若い学生の集客の必要性があり、若い世代に向けた新しいアプローチの必要が常に発生しているため)

また専門学校の中でも集客の必要性が薄そう、かつ新しい手法への関心が薄い(従来通りがまかり通りそうな)、

・地方
・小規模

の専門学校はリスト作成の段階で目視して除外し、リストを厳選した。


■トーク設計
クライアント様の実績ゼロを補うため、トークは過去よりも未来(将来性)に光が当たるようにスポットライトを調整した。
あくまでも「これからの分野」であることを強調しながら、今後、やる必要性が出てくること、さらにやるのであれば早い方が有利であることを訴求できるトーク設計とした。

また担当するアポインターは2次元創作物に知見の高いアポインターをアサイン。
スクリプトに書かれていない、細かな雑談トークにも対応できる配慮を添えた。

成果

1カ月で6件のアポイントを獲得した。また先方担当者よりモデリング事業へのヒアリングにも成功し、今後の事業の方向性の判断材料となった。

事業者概要

事業内容
3Dキャラクターデザイン
授業員
2名
所在地
埼玉県
設立
2020年