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プロが教える、営業代行(テレアポ代行)を導入すべき5つのタイミングとは?

こんにちは。営業代行の河合です。

 

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お客さん

営業代行って、いつ依頼すればいいの?

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お客さん

とりあえず売上あるし、まだ営業代行を依頼しなくてもいいよねっ!

弊社に営業代行のお問合せを頂いた中で、「いつ営業代行すべきか?」悩んでいるお客様もいらっしゃいます。

しかし悩んだ末に「ま、いっか」と先送りとなってしまうケースも少なくありません。

 

ですが営業代行の先送りは、非常にもったいないです。

「いつ営業代行を依頼すべきか?」の、私の結論としては、

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河合

営業代行は種まき。種を蒔いてから芽が出て、花が開くまで時間がかかります。

「必要かな?」と思った今のタイミングが、検討すべきベストタイミングでしょう。

と思っています。

 

この記事では営業代行を検討すべきタイミングについて解説します。

もし1つでも該当するなら、先送りしないで真剣に考えることをおすすめします。

大切な売れるチャンスを逃してしまう前に。

 

営業代行を検討すべき5つのタイミング

「営業代行、まだ早いんじゃないかな・・・」

 

と思っていると、大切な売れるチャンスを逃してしまいます。

営業代行を検討すべきタイミングは、次の5つがおすすめです。

 

1・新しいサービスを開始した。

・新しいサービスを開始した。

・新商品を開発した。

 

新しい一歩を踏み出すとき、営業代行を検討するタイミングです。

営業代行が得意なのは、お客さんとの接点をつくる初期アプローチ。

初期アプローチを外部に依頼することで、

・多くのアプローチが可能になる。→売れる機会の増加

・自社の営業マンは、クロージング・アフターフォローに専念できる

というメリットがあります。

初期アプローチは事前準備に時間のかかる一方で、一度「売れる型」を作ってしまえば、アポイントを量産できるのが特徴です。

営業代行を活用すれば、新しいサービスのリリースと同時にシェアを獲得する・・・という戦略も可能です。

 

営業マンの定着率が悪い。

「売上は順調だけど、営業マンの定着率が悪い。」

「採用しても、すぐにやめてしまう。」

 

・・・こんなお悩みに気が付いたときも、営業代行を検討するタイミングです。

営業マンの定着率が悪くなる原因の1つが、初期アプローチです。初期アプローチは新しい顧客との出会いを作る、とても大切な仕事です。

しかし初期アプローチでは断られる数が圧倒的に多いので、メンタルが病みがちになります。

とくに新人に飛び込み営業やテレアポを任せている会社は、新人の定着率が目も当てられない状況になっていませんか?

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河合

「テレアポは新人の仕事だ!」という会社では、20人採用しても、1年後に1人しか残らない・・・という会社もあるほど。

これでは採用コストがあいません。

 

そこで、営業代行です。

営業代行にストレスがかかる初期アプローチを任せることで、自社の営業マンの負荷が減らせます

自社の営業マンは専門知識・自社の知識が必要なクロージングに専念できるので、「新人がすぐにやめてしまう・・・」という結果になりません。

定着率が上がるので、大量に採用する必要もなく、採用コストも削減できる効果も。

営業代行で採用コストを削減できることを考えると、外注した費用は決して高くないと思えるはずです。

 

新規顧客が思うように獲得できていない。

・新規顧客は、既存顧客に紹介してもらっている。

・新規営業をやっているが、思うように顧客が獲得できていない。

・そもそも、新規営業をやっていない。

 

率直に申し上げて、このような状態は赤信号です。

すぐに対策を打ち、安定的に新規顧客が獲得できる仕組みを作るべきです。その理由は2つあります。

1・既存顧客は一定の割合で減っていくから。(ジリ貧になる)

2・顧客、売上が増える流れの仕組み化は、時間がかかるから。

 

安定して顧客を増やすには、安定した初期アプローチが大切です。

業務の繁忙に関わらず一定量のアプローチをすることで、新規商談のチャンスが得られます。

 

しかし多くの会社では、「営業マン=総合職=社内の何でも屋」という立ち位置であり、営業以外の仕事を多く抱えています。

さらに膨大な報告書の作成(売上日報・営業会議の資料・年間予算など)も、営業マンの仕事です。

初期アプローチ(テレアポなど)は、すぐに売上に直結しないので、忙しい業務の中で後回しにされがちに。(後回しになり、その後永遠とされることはない)

そのため自社の営業組織だけですと、初期アプローチが不足してしまうのです。

初期アプローチが不足すると、新しい商談が減り、やがて新規顧客の顔をとんと見かけなくなります。

しかも新規顧客を獲得には時間がかかるので、いざ新規営業をはじめても、挫折してしまうケースは珍しくありません。

 

ストレートに申し上げますが、こうなってしまうと手遅れといいますか、立ち直すのに多大な労力がかかります。

ですので、早めに営業代行を検討頂きたいのです。

すべての営業の起点となる初期アプローチを外注すれば、業務の繁忙に関わらず、一定量が担保されます。

その結果、一定の商談があり、一定の割合で新規顧客が獲得できます。

 

「新しい顧客を常に獲得する。」

 

この流れを止めてはいけません。

 

仕事が忙しくて、新規営業している時間がない。

仕事が忙しいのは嬉しいこと。

ですが仕事が忙しくて、新規営業の時間が取れないのは赤信号です。

なぜなら新規顧客は一定の割合で獲得しないと、やがてジリ貧になってしまうから。

たとえ今、仕事が多くて忙しくても、「ひと段落ついたらキレイさっぱり仕事がなくなる・・・」かもしれません。

しかし新規営業ができないから、受注する仕事をセーブするのも考えものです。

 

そこで営業代行です。

手間と時間がかかる初期アプローチを外注することで、精度の高い商談だけ集められます。

その結果、貴重な時間を節約しながら効率よく営業できるのです。

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河合

営業が得意な人ほど自分1人でやりがちでが、営業を分業させることで、貴重な時間が捻出できますよ!

 

独立した・独立する予定。

もちろん、営業代行は独立した・独立する予定の人にもおすすめです。

ですが独立される方って、

「これから頑張って営業するんだ!」

「毎月これだけ売上は増えるはずだから、営業代行は必要ない」

「俺っちの営業力のポテンシャルなめんなよ…(ただし営業は未経験)」

など、かなり熱意があり、アグレッシブな方ばかりですよね。

そのためか、営業代行に営業を頼ることを「恥ずかしい」と思っている方もいるのです。

 

しかしあえて申し上げますが、営業代行を頼ることは恥ではありません。むしろ、

 

「売れる素質のあるあなただから、営業代行は活用すべき!!」

 

と思ってます。

といいますのは、営業代行をしなくても売れるなら、やがて「忙しくて営業するヒマがない」という壁にぶつかります。

壁にぶつかったときになって、これまでの営業を見直すのは大変ですし、仕事をセーブしたら失注するかもしれません。

だからこそ、最初から初期アプローチを外注してしまい、効率のいい営業方法を確立しておくのです。

 

もちろん、

 

「独立した結果、売れなかった。」

「営業してみたけど、売れなかった。」

 

だから営業代行をお願いしたい…というご相談も可能です。

しかし独立して思うように売れなかったとき、手元にどれだけ資金が残ってますでしょうか?

外部に依頼するには、ある程度のお金が必要です。それすら出せる余裕がないと、ゲームオーバーになってしまいますよ。

 

ですので、なるべく早めのご相談をおすすめします。

これから独立する予定の人も、今のうちからできることは山ほどあります。

独立初期にスタートダッシュができるかは、その後の命運を決めてしまいますよ。

 

まとめ:営業代行は種まき。

【営業代行を検討すべきタイミング】

1・新しいサービス(商品)を開始した。

2・営業マンの定着率が悪い。

3・新規顧客が思うように獲得できていない。

4・仕事が忙しくて、新規営業をしている時間がない。

5・独立した、独立する予定。

 

新規顧客を安定して獲得するには、安定した初期アプローチが大切です。

しかし初期アプローチは時間も手間もかかりますし、売上にすぐに直結しません。だから後回しにされがちに。ですがこれでは新規顧客が獲得できず、やがてジリ貧になってしまいます。

だからこそ、営業代行。

初期アプローチを外注することで、安定した商談を確保し、一定の新規顧客が獲得できます。

 

営業代行は種まき。

種をまいてから芽が出て、花が咲くには時間がかかります。

ですので、営業代行のご相談は早めをおすすめしています。

 

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