これまであらゆる業種で60社以上の営業活動をサポートしてきました。
ISマネージャー
戦略的テレアポ代行 アポ30件(4.68%)
コロナの影響が残る時期で、外にいけない、新規の営業にいけない・・・という状況が続いてました。
なんとかして外の人とコンタクトを取ろうと思い、今回、テレアポ代行を利用してみようと思ったのがきっかけです。
またテレアポ自体は自社内でもやっていたのですが、正直申しまして、私たちは営業に慣れていないこともあり、うまくいかないことが多くありました。
架電はするのですが、受付で断られたらそれで終わってしまう・・・というような。断り慣れてないといいますか。断られたら、それで終わってしまいます。
また経験の浅い若手が実施すると、知識で負けてしまうこともあります。これでは難しいなと。
WEBサイトを作り直して問合せを増やす、という施策も社内で上がりましたが、現実はそううまくいくとは限りません。
なので、外の会社との接点作りをプロにお任せしてみようと思い、テレアポ代行を依頼しようと思いました。
ご依頼時はリアライズ全体で大きな方向転換を行うタイミングでした。
その中で新規事業領域へのスピード感を持った実績作り及び商談を行っての知見・顧客の獲得が急務でしたが、実績0からのスタートだったため、リスクもあり人員を多く割けない状況でした。
自社でテレアポアプローチをしていましたが、更に間口を広げて積極的に連絡をとって関係性を作っていきたかった。
ただ自社以外のリソースでとなると、商材的に難しい部分があり、自社の商材、営業スタイルを理解して頂き、よりよいものを作り上げていけるパートナーを探していた。
総合的に営業力が不足しており、どこに営業するのか、営業先を選定するところからのスタートでした。
営業の業務管理から実際のアプローチリソースも、初期は私1人だったので、マンパワー的な不足も感じていました。
営業活動を拡大する必要性に迫られていたものの、リソース不足で取り組めていませんでした。
限られたリソースを商談に投下して、アポ獲得についての動きを社内で最小化する必要に迫られている状態でした。
テレアポをする人材が不足し、2コール目、3コール目とトレースできないのが課題としてありました。
新しくリリースした弊社のサービスの、売り上げを伸ばしたかったからです。
事業拡大のためにはテレアポによる提携先の開拓が必要と考えていたが、テレアポの候補は私自身しかいなかった。
そんな私はとにかくテレアポに苦手意識があり、毎日嫌々な気持ちを抱えながら、実施していた。