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法人向けテレアポの6つのコツ|個人テレアポと違いはあるのか?

こんにちは。営業代行の河合です。

 

新規リードの獲得にテレアポは有効です。

ですがご存知ですか?

テレアポとひとくくりにいっても、

・個人向けテレアポ

・法人向けテレアポ

この2つとでは、天地ほどの差があります。くもの糸が1本あるぐらいでは、決して登れない高い壁、でございます。

ですので、これからスタートするテレアポのターゲットが「個人なのか?法人なのか?」によって、取るべき戦略は変わります

もし法人向けのターゲットを狙うのに、

・知っているのが、個人向けテレアポのノウハウだった。

・テレアポメンバーが、個人向けテレアポ経験者だった。

 

このような場合、厳しいテレアポが待っていることでしょう。

 

法人を狙うなら、法人向けテレアポのノウハウを知るべきです。

この記事では

・個人向けテレアポとのちがい

・法人向けテレアポでアポを量産するための設計のポイント

 

について解説します。

 

個人向けテレアポとの違い。

絶対的な量として多いのが、個人向けテレアポ。

そのため「いわゆるテレアポ」として連想されるのが、「個人向けテレアポ」です。

しかし個人向けテレアポと法人向けテレアポとでは、そもそもの属性がまるでちがいます。

 

1回の架電が長いから、1時間当たりのコール数が少なくなる。

個人向けテレアポでは、

・在宅率が低い。

・キーマン(決裁者)在宅率が低い。

・ナンバーディスプレイにより、知らない電話には出ない。

 

などにより、1件あたりにかかる時間が短いです。

そのため1時間に架電できる件数も多く、テレアポ熟練者では25~40件ほどコールできます。

 

しかし法人向けテレアポでは、このようにはいきません。

なぜなら1回の電話が長くなるからです。

・電話をかけると、誰かが必ず出る(不在の方が少ない)

・受付トークが必要である。

・担当者に転送するとき、1~2分待たされる(場合によっては5分ほども)

・断るときも丁寧に断るので、トークが長くなりがち。

そのため1時間あたりの件数は、熟練者でも15~20件が限界でしょう。テレアポに慣れていない初心者であれば、1時間に10件を下回る場合もあります。

 

母数を確保し、アポ数を積み上げたいテレアポ。

しかし個人向けテレアポの感覚でいると、コール数が伸びずにアポが増えません

 

法人向けテレアポはターゲット数が少ないから、すぐにリストが枯渇する。

テレアポをスタートされる企業さんが、一番最初にぶつかる壁はなにか、ご存知ですか?

 

・・・アポ率ですか?アポ数ですか?

 

・・・いいえ、ちがいます。

それは「リストの枯渇」なのです。

 

アポ率が悪くてもコール数を増やせば、アポ数は増やせます。

しかしコール数を増やすと、すぐに枯渇するのがリストなのです。

なぜなら法人向けの商材は、必要としているターゲット数が少なく、数を優先したテレアポをすると、すぐにリストがなくなるからです。

全国展開しており、業種・業界関係なく必要とされるサービスなら問題ありません。

しかし現実には、

・地域

・業種、業界

・会社規模

・抱える課題

・企業の方向性、考え方

などで条件をしぼっていくと、「たったこれだけ・・・?」と目を疑う件数になることも多いです。

 

個人向けテレアポ(太陽光発電・ネット回線の切り替え)などは、世帯の数だけターゲットがあるといえます。電話をかけてもかけても、リストは消化しきれません。

しかし法人向けテレアポはちがいます。

数を優先して怒涛のテレアポを展開すると、あっという間にリストがなくなってしまいます。

●●●
河合

ゴリゴリのゴリラ系テレアポを展開する企業では、すぐにリストが枯渇してしまい、リストの奪い合いが起きるほど。

一体どんなテレアポをしているのか、想像を絶しますね・・・

 

法人向けテレアポの攻略のコツ。

さて、以上のような個人向けと法人向けでのちがいを踏まえて、・・・どう攻略するか?

ここがポイントです。

受話器片手にやみくもに突っ込んでも玉砕必須。次のポイントを抑えてから攻略しましょう。

 

相手は業界の専門家。深い商品知識・業界の知識は必須。

法人向けテレアポで電話する先は、企業の担当者。

企業の担当者といえば、その道のプロでございます。

ですのでテレアポといえど、専門用語が飛び交います。

●●●
お客さん

・・・それはマーケティングってこと?

●●●
お客さん

御社はKPIをどこに設定しているんですか?

●●●
お客さん

それって、SEOとのちがいは何ですか?

お客さんからの質問は、トークに興味を持ってもらったから。

しかしお客さんからのせっかくのトスも、専門知識・業界知識がないと、レシーブできません。

●●●
残念な営業マン

・・・え?SEOとのちがいですか・・・?そうですね、ですので、それは・・・もごもご・・・

●●●
お客さん

・・・?うちの課題を理解してくれないのね。もういいわ。ガチャリ…ツーツーツー…

取れるアポも取り逃してしまいます。

 

POINT

法人向けテレアポでは、専門知識・業界知識をしっかり身につけよう。

トーク内容よりも、ビジネスマナーで判断される。

法人向けのテレアポの攻略では、ビジネスマナーは必須スキルです。

なぜならテレアポのトーク内容以前の問題として、ビジネスマナーがなっていなければ、話すら聞いてもらえないからです。

電話1本、伝わるのは音声だけですが、たかが「声」だけで、あなたのビジネスマナー(ビジネスパーソンとしての力量)は恐ろしく伝わっています。

・相手の貴重な時間を頂いていることへの感謝はあるか?

・一方的なトークをせず、相手に配慮したトークをしているか?

・相手の都合を考えず、一方的に売り込むことしか考えてないか?

・断る相手に対し、何度も切り返しトークをしていないか?

 

やや言葉がきついかもしれませんが、個人のテレアポで通用したマシンガントークは、法人テレアポでは一切通じません

相手は企業であり、法人です。取引にふさわしい相手でなければ、とりいる隙は1ミリとてありません。

 

もちろん、取って付けたような「丁寧っぽい言葉」は逆効果ですよ。

●●●
残念な営業マン

さようでございますかっ!

●●●
残念な営業マン

ぶしつけなら・・・大変すばらしいことに・・・

●●●
お客さん

言葉だけが丁寧で絶妙に気持ち悪いわ・・・ガチャリ・・・ツーツーツー・・・

POINT

トークの内容だけでなく、ビジネスマナー(スキル)を。

 

何度もアプローチ(架電)する前提で、テレアポを設計する。

個人向けのテレアポは、基本的に1コール・1アクション・1決済です。

いまやナンバーディスプレイは当たり前。1回かかってきたテレアポの電話に何度も出てくれる優しい方は、そうそういません。

1度きりのチャンス断られたら、それっきりの場合が多いです。

 

しかし法人向けのテレアポはちがいます。

よほどのことがない限り、企業は何度電話しても電話には出てくれます

●●●
お客さん

○○企画です!

●●●
残念な営業マン

○○商会と申します!

●●●
お客さん

(・・・昨日もテレアポでかかってきた会社だ・・・)

一度断っているテレアポの電話なのに、2回目の電話をかけても出て頂けるのです。

・・・本当に優しいですよね。

ですので、前回とはうって変わって担当者につながるときもありますし、さらにアポにつながるときもあるのです。

 

しかしここで強引に攻めてしまうと、優しいお客さんも怒ります。

2回、3回と電話すればアポが取れる可能性があったものを、たった1回の強引な電話ですべてをぶち壊します。

法人同士の取引は、お互いの信頼関係ができてから。

電話を重ねるごとに信頼を積み上げていけば、取れるアポの範囲も広がります。

POINT

何度もアプローチする前提で、テレアポを設計する。

 

受付突破は、共通の話題を作れ。

法人向けテレアポの最初の難関は、受付です。

・結構です。

・上司に断れと言われている。

・今、担当者はいません。次の予定も分かりません。

 

など、担当者につながることも、話すら聞いてもらえずに玉砕していくのです。

 

法人向けテレアポを攻略するには、受付突破はマストです。

しかし「受付突破」と「アポを取る」は、ノウハウがちがうとお考え下さい

 

受付突破をするポイントは、共通の話題を作ることです。

テレアポで受付から怪しまれるのは、お互い何も接点がないから。だから不審者にしか見えません。

ですがお互いに共通点があれば、

●●●
河合

先日、○○というお電話をして、○○、ということだったので、改めてお電話しました。

●●●
お客さん

あ~・・・はいはい、ありましたね。・・・少々お待ちください・・・

不審者ではなく、「ちょっと知ってる人」に昇格できます。

 

さらに前回のコールでの印象がよかったら、担当者につないでもらえる確率アップです。

 

受付で共通の話題を作るのは、断られた場合も同じです。

受付で機械的に断られたとしても、「断られた事実」を共通の話題にできます。

●●●
河合

先日お電話したときに、○○という理由で、お断りを頂きましたけれども、もし差し支えなければ、ご担当者様にお繋ぎ頂ければと思って、改めさせて頂きました。

●●●
お客さん

あ~・・・はいはい・・・なるほど。そうでしたね。・・・少々お待ちください・・・

断られてはいますが、お客さんとの間に共通の話題が生まれた瞬間です。

これであなたは不審者ではありません。

 

担当者を見極めて、狙い撃ちにする。(それ以外の人は撃たない)

受付を突破すると、素直に嬉しいですよね?

ですので、やってしまいがちなんですよ。担当者につながったときの、アクセル全開の営業トークを。

もちろん、アクセル全開の営業トークは嫌われます。これは個人も法人も同じです。

しかし法人向けテレアポでは、

 

「今しゃべっている担当者が、本当に担当者か?」

 

という問題があります。

つまり「転送された先で電話に出た人が、担当者とは限らない」ということです。

●●●
残念な営業マン

・・・あ、もしもし改めまして、○○と申しまして・・・うんたらかんたら・・・(10分経過)・・・

●●●
お客さん

・・・分かりました。今日、担当者はいないので、改めてお電話ください。

●●●
残念な営業マン

今のトークはなんだったのか・・・!?

これ、本当にやりがちですから注意してくださいね。

対策としては、受付から担当者(?)につながったときに、

・「○○のご担当者様ですか?」と確認する。

・「○○の件ですが・・・」と前振りを入れる。

・トークに間をあけて、お客さんにしゃべらせる工夫をする。

 

お互いムダな時間と労力を払わないために、相手が本当に担当者なのか、しっかり見極めましょう。

 

担当者につながったら、焦らずスクリプトをじっくり読む。

そして最後です。

法人向けのテレアポでも、相手は常に忙しそうです。

ですので、電話ごしに伝わる忙しいオーラにつられて、

・早口になってしまった

・スクリプトをショートカットしてしまった

 

ということをやりがちです。

これはお客さんを配慮してのこと。お優しいですね。

しかし残念ながら、これではアポが取れません

なぜならお客さんは早口の説明では魅力的に聞こえませんし、説明をカットされてはサービスが理解できないのです。だから断ります。

 

法人・個人ともに共通して、会うべき理由がなければ、絶対にアポは取れません。

「とりあえず、ご挨拶をアポ」は、よほどの運がなければ無理です。

ですので、相手が忙しいオーラを出していても、じっくり、ゆっくり、丁寧に、スクリプト通りに読み上げることが大切です。

 

●●●
残念な営業マン

そんなこといっても、スクリプト通りに進まないし、途中で電話を切られるのですが!!

という悩みを抱えてしまう場合は、それはスクリプトに問題があります。

スクリプトの作成は、こちらの記事をぜひ熟読頂ければと思います。

 

まとめ:個人向けテレアポのノウハウでは通用しない!

法人向けにテレアポを開始する場合、個人向けテレアポのノウハウは通用しません

そもそも、法人向けのテレアポではコール数が物理的に増やせないので、個人向けテレアポのようなじゅうたん爆撃は無理でしょう。(逆に法人向けで架電数が伸びる場合は、改善余地あり)

 

法人向けのテレアポを攻略するときは、次のポイントを必ず押さえてください。

・相手は業界の専門家。深い商品知識と専門知識を。

・トーク内容よりもビジネスマナーで判断される。

・何度もアプローチする前提で、テレアポを設計する。

・受付突破は共通の話題を作れ。

・担当者を見極めて、狙い撃ちにする。

・担当者につながったら、焦らずスクリプトをじっくり読む。

このような点を踏まえていくと、おのずと「戦略的なテレアポ」になっていきますよ。

ぜひアポ率をあげて効率的なテレアポを展開していきましょう。

 

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コールドリストからはじめるテレアポは非常に泥臭く、それゆえボトルネックとなり、新規リードが不足がちです。

そのような課題に対し、弊社では「戦略的テレアポ代行」をさせて頂いております。

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・新規リードが不足している。

 

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