これまであらゆる業種で60社以上の営業活動をサポートしてきました。
これまでインバウンド施策を中心に営業活動を行っていたものの、社内で設定していた売上目標に届かず、施策の見直しが必要な状況でした。
その中で新たな打ち手としてアウトバウンド施策の検討を開始し、よりスピーディーな商談創出を目指して、テレアポ代行の活用をご決断いただきました。
営業活動を拡大する必要性に迫られていたものの、リソース不足で取り組めていませんでした。
限られたリソースを商談に投下して、アポ獲得についての動きを社内で最小化する必要に迫られている状態でした。
テレアポをする人材が不足し、2コール目、3コール目とトレースできないのが課題としてありました。
新しくリリースした弊社のサービスの、売り上げを伸ばしたかったからです。
事業拡大のためにはテレアポによる提携先の開拓が必要と考えていたが、テレアポの候補は私自身しかいなかった。
そんな私はとにかくテレアポに苦手意識があり、毎日嫌々な気持ちを抱えながら、実施していた。